check fixture manual​

検査治具の取り扱いについて

検査治具は精密機器です。強い衝撃・振動・水濡れに依り破損・変形する場合があります。
検査治具を精度維持した状態で使用・保管する場合の温度環境は、基本21℃±3としております。記載以外の温度ですと、精度保証しかねます。
検査治具を使用する際は、保護具を着用して使用してください。怪我をする場合があります。
検査治具を使用後、油などでメンテナンスをしっかりしてください。サビの原因になります。
検査治具を移動させるときは、決められた箇所(吊り具・フォークポケット)を使って移動させてください。破損・変形・怪我の原因になります。
検査治具の指定以外の箇所には、のらないでください。精度に影響がでる場合があります。
検査治具をパネル測定以外の目的で使用しないでください。精度に影響がでる場合があります。
検査治具は 5年保証です。ただし、上記1~7の取り扱いを満足し、維持した状態とする。
ボルト・ナット類については推奨締付けトルク以上で締付けると破損する場合があります。
ねじの呼び径締付けトルク値
Kgf・cmN・m
M2×0.43.57-4.590.35-0.45
M3×0.513.3-16.61.3-1.63
M4×0.730.6-38.73.0-3.79
M5×0.862.2-78.26.1-7.67
M6×1.0105-13310.3-13.0
M8×1.25255-32225.0-31.6
M10×1.5510-63850.0-62.6
M12×1.75877-111186.0-109.0
M16×2.02192-2763215.0-271.0

注)上記の値は、強度区分10.9 のトルク値になります。それ以外の強度区分( 4.6, 8.8, 12.9 )のトルク値については、「 JIS B 1083, JIS B 1051」を参照ください。

注) トルク値は、使用条件により異なりますので参考値として ご利用ください。

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